PRアワードグランプリ2020  ブロンズ受賞 

株式会社パブリックグッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菅原 賢一、以下 「パブリックグッド」)は、PRアワードグランプリ2020(主催:公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会)のソーシャルグッド部門において、ブロンズを受賞しました。 受賞したエントリーは、社会課題解決と消費者ニーズに対応する、新しいお歳暮のカタチ「ポ歳暮」(事業主体:楽天株式会社、以下「ポ歳暮」)です。 「ポ歳暮」は、社会問題化していた再配達問題の解消を目指した、再配達不要のポスト投函で贈るお歳暮ギフトです。2019年6月の国土交通省の発表*では、再配達率は約2割におよび、人手不足の配送業界の大きな負担となっていました。事業主体である、楽天株式会社の運営する国内最大手のECプラットフォーム「楽天市場」において、楽天と「楽天市場」お歳暮人気店舗の共同で新...
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映画宣伝とヒットの関係性ーどのくらい「バズれば」ヒットする?

山内です。前回同様、映画に関するブログです。   映画と言えば、今は『鬼滅の刃』が大ヒット中ですね。興行収入275億円を突破(2020/11/30時点)し、歴代興行収入1位の『千と千尋の神隠し』を超える勢いを見せております。 まさに、社会現象的な大ヒットをしているわけですが、今回は「なぜ鬼滅の刃がヒットしているのか」ではなく(正直、いろいろな要素がありすぎてわかりません!)、「PRと興行収入は連動しているのか?」という話が出来ればと思います。   このテーマを扱おうと考えた背景として、よく映画会社にいたときは、クライアントから「SNSでバズるようなパブ/プラン」をと言われることがあったのですが、「バズらせること」が必ずしも映画のヒットに必要なのか?という純粋な疑問があったからです。。  ...
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「広告 対 PR」から「有益 対 ノイズ」へ

こんにちは。パブリックグッド菅原です。 わたしがPR業界に入ったのは1998年ですが、当時はどこか「広告 対 PR」という図式があって、ぴよぴよ新卒入社のわたしたちは「広告は消費者に嫌われている、PRこそ消費者にためになる情報なのだ!」といった割と強めの思想を教育されてきたように思います。 それは2000年代初頭に出版された書籍にもそこはかとなく表れていて、例えば、共同PRさんが監訳された「ブランドは広告でつくれない 広告vs PR」(2003年)や、わたしが新卒でお世話になったプラップジャパンの創業者・矢島さんの「PR会社の時代」(2006年)、「好かれる方法 」(2005年)などは、そのタイトルからだけでもPR業界の広告に対するめらめらとした闘争心を垣間見ることができます。共Pさんもプラップさんも2005年に相次いでIPOを果たしてい...
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「おもちゃ」という不要不急なモノのある風景|コロナイヤーのクリスマスを前に

年初から今に至るまで、 新型コロナウイルスの流行と言う思いもよらない話題に終始した2020年。 残りわずかとなり、気付けばクリスマスまで1か月を切りました。   クリスマスの場面を思い描くとき、 素敵にラッピングされたクリスマスプレゼントを連想したり、 欲しかったおもちゃをねだった 子どもの頃の記憶がよみがえったりする人もいるのではないでしょうか。         今年は、自宅で過ごすしかない時間が非常に長かったこともあり、 おもちゃに関するこんな報道もしばしば見かけました。 ▶おうちで菓子作り …子ども向けおもちゃやキット 外遊びしにくくなり注目(読売新聞2020/08/27) https://www.yomi...
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職場環境の話 オフィス内観をちょっと紹介する

どんな職場で働くかは、パフォーマンスやモチベーションに多少は影響があるように感じます。 例えば、こんな参考記事があります。 [注]以下を弊社のワークスペース整備の方針としてはいるわけではなく、また賛意を示すものでもなく、 「職場環境と、ビジネスパフォーマンスの関係」を取り上げた報道の一例として紹介します。   ▼間仕切りがないオフィスは生産性が低下? https://news.livedoor.com/article/detail/15032584/ -引用──────── 英王立協会が発行する学術論文誌『Philosophical Transactions of the Royal Society B』に発表された研究で、 物理的な障壁をなくすとコミュニケーションや集合知が生まれにくくなることが示さ...
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うそになる

こんにちは。代表の菅原です。 大学生の時、印象に残っているレポート課題に「嘘は、嘘をついている当人以外にそれが嘘だと分からなければ、それは嘘ではない」について思うことを書け、というものがありました。何の授業だったのか、どの先生だったのか、ぼく自身はどんなレポートを書いたのか、いまとなっては全く記憶にないのですが、こんな課題が出たってことだけは20年以上経った今でもよく覚えています。 まもなく45歳になるぼくは、人並みに小ずるく、それなりに承認欲求があり、また会社を経営していることもあって、はったりや営業トークやお世辞や見栄も含めて、目的のある嘘をついて生きてきました。これからは嘘をつかずに生きていく、と声高に宣言することは難しく、かといって嘘そのものを、全面的に肯定する気もない、いわば普通のおじさんです。 ただ、昔から、例えば、自分...
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映画ミッドサマーは宣伝も面白い

こんにちは!山内です。 自分も五十嵐同様、映画が好き&前職が映画宣伝会社ということもあり、映画宣伝についてのブログを書こうと思います。 今回は自分が先日見てドはまりしたホラー『ミッドサマー』について、「上手いな~」と感じた宣伝方法を紹介します。 ・『ミッドサマー』とは? 2018年に公開され、高い評価を集めたホラー映画『へレディタリー/継承』のアリ・アスター最新作。 スウェーデンのある村で、日が沈まない”夏至=ミッドサマー”に行われる祭りに招かれたアメリカ人男女が経験する恐怖を描いた作品です。 公開日の2月21日(金)から2月24日(月)までの4日間で動員7万7,125人、興行収入1億1545万400円(全国106スクリーン)を記録していて、同日公開の大作『チャーリーズ・エンジェル』(全国306スクリーン)や、本年度ア...
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