Youは何しにPGへ~PRで社会にインパクトを与えたいYouの成長記録~


お読みいただき、ありがとうございます。PRディレクターの渡辺です。

最近、会社の面接を担当させて頂く機会が増えるにつれて、異業種からのジョブチェンジで選んでいただく求職者の方が非常に多いなと感じるようになりました。

ただ、一方で、求職者の方は多かれ少なかれ、「未経験でも本当にやっていけるの?入社までに何か必要な事はある?」という不安を感じているようです。

そこで、今回は、「Youは何しにPGへ」ということで、異業種からのジョブチェンジで入社してきたパブリックグッドのメンバーに、「入社前の不安」「入社後の仕事」「これまでの経験が活きたこと」などを聞いてみました。

もし「未経験でもPRって大丈夫なのかな?」と不安に感じている方がいたら、これを読めば、「なんとかなるかも」と思える(はず)!

そんな内容を目指して、今回のブログは書きます!

 



 

本題の前に、ひとつ思い出話を。
6年前、新卒で入社したベンチャーのひとり広報から転職し、PR会社に入社したばかりの頃でした。当時の僕は、数年広報経験があるとは言え、自己流で、PRの基本作法を知らない状態。専門性を高めたいという熱い思いと、「PRでてっぺんを取りたい」という高い志を持った、少し生意気な若造でした。

転職後しばらくして、営業責任者・菅原、PR部隊のリーダー・五十嵐の案件にアサインされます。

そこでは、五十嵐からメディアへの交渉術や基礎的な業務を教わり、個人としての学びは非常に多かったのですが、案件の中ではほとんど成果貢献出来ませんでした。

そんな中、クライアントへの最後の報告会に、五十嵐が急遽別件で参加出来なくなりました。

「五十嵐が来られないなら、クライアントには申し訳無いけど、リスケ打診させてもらうか」とでも言おうとしていた菅原のもとに、「何か爪痕を残さなくては!これはチャンスだ!」と思った僕は、

「菅原さん、リスケの必要はありません。何故ならば、”俺”がいるからです。」

と親指で自分を指差しながら、アピール。報告会は予定どおり行われることとなりました。

そうして意気揚々と向かった報告会。
菅原の前振りの後、いよいよ僕のパートに・・・!

一瞬の静寂と十数名はいたであろう参加者の視線が一斉に僕に向けられ、緊張で頭が真っ白になった僕は、担当パートの資料を、左上から右下まで丁寧に一言一句残さず読みました。(ちょっとだけ抑揚はつけた。)

今でも、あの「あ、うん。読めば分かるよ、君。それで?」みたいな空気感は忘れません。

そんな具合で、当時のクライアントには、何ひとつ爪痕は残せませんでしたが、報告会を終えて、憔悴しきって肩を落とし歩く僕に、「なんだ、こいつ。あの自信はなんだったんだ。」という印象を覚えた菅原には、大きな爪痕を残したのでしょう。今日、僕はこうしてパブリックグッドで働いています。ありがてぇ・・・!

 


前置きが長くなりましたが、第一弾のYouは、マー君。(大好評?だった、昨年のノベルティ・パブリックグッドの歴史を水に流すトイレットペーパーの産みの親、ワタナベの髭の無い方です。)

●マー君はこんな人。マー君の過去記事はこちら

マー君の写真だよ。
マー君の写真だよ。

 

 

 

 

爽やかな好青年!まだ新婚ホヤホヤのYou。
ここから先は、インタビュー形式でお送りしていきます。

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ワタナベ(髭のある方。以下、髭。)

もうマー君が入社して早いもので1年ちょっと経つね。ぶっちゃけた話、未経験の業務で、いきなり少人数の会社に入るのって不安じゃなかった?

 

ワタナベ(髭の無い方。以下、マー。)

確かに入ってみないと分からないな…とは思いましたけど、そこまで不安は無かったですね。前職は、バラエティ番組が好きで、ポストプロダクション(映像編集の業界)にいたのですが、自分で企画を考えることは無かったので、『やってみたい』気持ちが勝った部分はあると思います。

 

なるほど…確かに、ブレストとかしてる時、すごく楽しそうだもんね!
ただ、少人数の会社にいきなり入るのって緊張しない?俺、入る時、菅原さん・森下さん・五十嵐さんとは面識ある状態だったけど、人間関係的にやっていけるか結構不安だったんだけど…。

 

マー
そうですね…僕は、そこまで自己主張が強いタイプではなく、人数が多すぎると逆にコミュニケーション取りにくいなと感じてしまうので、少人数の会社がいいなと思っていたんです。

 


確かに、大人数だと結果的に会話する人も限定されるし、あの人とあの人は仲悪いとか微妙に気を遣う必要もあったりするもんね。その点、うちは人間関係は複雑じゃないし、コミュニケーションは取りやすいよね。

 

マー
はい!後は、周りの先輩が話しかけてくれたり、色々な案件の場に同席させてもらったりしたので、比較的すぐに溶け込むことが出来ました。

 


そうなんだね。そうやって1年色々な経験を積んできたわけだけど、思い出深い仕事とかってある?

 

マー
入社間もない時に、打ち合わせに同席していた、ママ向けPRのイベントですね。尚人さん(※私のことです。)がメディアイベント直前にインフルエンザで離脱して、急遽中尾さんが回したイベントです。

●中尾さんはこんな人。中尾さんの過去記事はこちら

 


なんと・・・!本当にごめん。あれ、急に色々担当することになって大変だったよね・・・?中尾さんがいたとはいえ、俺と中尾さんで分担してたところを中尾さんが全部やらなきゃいけなくなって、マー君も急遽中尾さんが引き取りきれない部分を色々やることになって。。

 

マー
本当に大変でしたよ、もう!(笑)
ただ、それまでは、何のための作業なのかとか、今この仕事ってどんなステータスか、とか先輩たちは説明してくれていましたけど、全然理解が追いつかなくて。でも、あの時、なんとかイベント無事に終えられるようにしなきゃ!って明確なゴールに向かって、仕事したなーって実感があったんです。

 


そうだったんだ。本当に二人には頭が上がらないです・・・。

 

マー
その時に、改めて「自分もパブリックグッドの一員なんだ」と実感できて。なので、今でもメディアイベントってすごく好きなんです。

 


いい思い出に変換してくれていて良かった・・・。そうしてパブリックグッドの一員として、仕事をしていく中で、「ここはこれまでの経験が活きたな」みたいなことってある?
具体的な業務内容でなくても全然良いのだけど。

 

マー
強いて言えば、「人の話を引き出すこと」ですかね。前職のポストプロダクションでは、テレビ制作会社のディレクターさん、更にその前の仕事の営業では、飲食店の店長さんとコミュニケーションを取ることが多かったんです。

基本的には忙しい時間帯は避けるようにしているのですが、納期や開店が迫る中で、どうしても確認しないといけない事が出てしまって。そんな時に限って、「そこのテロップはラブリーでオシャレな感じでよしなに!」とか「うるせぇ!知らねぇ!帰れ!」と言われることもありました。そうすると、どう動けばいいのかよく分からなくなるので、そういった返答にならないための間のとり方とか、相槌とかの工夫は役立っています。ちょっと感覚的な話で、具体的に「どうするべし!」と言語化はできていないのですが。。

 


確かに、マー君と話すと、色々喋っちゃうんだよね。最近、山内くんもアイデア出す時にマー君と壁打ちしながらやってる印象あるかも。

●山内くんはこんな人。山内くんの過去記事はこちら

 

マー
あとは、情報番組のテロップなどのまとめ方が染み付いているので、ペライチでまとめたりすることは結構得意です。

 


うんうん、前に情報が混み合っていて、なかなかクライアントさんと意思疎通ができてなかった時に、マー君にペライチにまとめてもらった資料で合意形成できたことがあったね。
なるほど、こうやって聞いていくと、広報・PR業務が「未経験」でも、結構うちの仕事の中で活かせる過去のスキルって結構ありそうだね。

 

マー
はい、「今役に立てたな」という瞬間は意外とあると思います。そこが見つけられるから、前向きに働けているのかもしれません。

 


なるほどね。ちなみに、マー君ってこれから先こんな仕事してみたいなーとかってある?
いきなりこんな事聞くと、ちょっと気恥ずかしいかもしれないんだけど。

 

マー
まだ自分がオーナーとして案件に携わった経験は、ノベルティ以外には無いですけど、それぞれの仕事の中で、誰かの役に立つ情報やコンテンツを作って、発信出来るのがすごく楽しいんです。だから、目指しているのは、自分がオーナーとして社会に良いインパクトを起こせるような仕事がしたいですね。

 



 

と、”言わせている”ような内容になってしまったのですが、未経験でも、自分の役立てる部分を見出し、とても前向きに業務に取り組む姿勢について熱く語ってくれたマー君。

既にパブリックグッドの中で古株になってしまった僕も、入社当初、他の人が出来ないことを積極的に見つけようと奔走していたことを思い出させてくれました。

ここまでお読みいただいた、パブリックグッドを転職先として考えてくださっているあなた!未経験でも関係ない!とご安心いただけたでしょうか?

そんなあなたに朗報です。なんと、パブリックグッド、採用を再開いたします。

●求人情報はこちら

※11/27 リンク更新済みです。失礼しました。


あなたの過去の経験やスキルが必要です。
もしご興味をお持ちいただけましたら、是非ご応募くださいませ。


●パブリックグッドについて、5分程度で知ることがもっと理解を深められる、

過去記事はこちら


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