グルメ番組のコンセプトが進化⁉


こんばんわ。
パブリックグッドの高橋です。

最近TV番組は視聴していますか?
ここ数年はTV離れと言われ、地上波からネットに移り、N〇Kも法を変えて集金してやろうとやっきになったり
民法は視聴率データの細分化なぞして「ターゲット層に合った企画を~」なそ言っております。

かくゆう私もTVの視聴時間は減ってしまったのですが、地上波で毎週楽しみにしている番組がいくつかあります。
それは「グルメ番組」!
ここ最近でこの「グルメ番組」が進化したと感じていることがあります。
今回はこの「グルメ番組」に絞り、これまでのグルメ番組との違いを御紹介したいと思います!

①バナナマンのせっかくグルメ
/https://www.tbs.co.jp/sekkaku-g/
・TBSで毎週日曜20時から放送されている番組

②人生最高レストラン
https://www.tbs.co.jp/saikourestaurant/
・TBSで毎週土曜23:30から放送されている番組

③食彩の王国
https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai//index_top.html
・テレビ朝日で毎週土曜9:30から放送されている番組

3つとも休日に放送されているので、なにかしら観たことがある!という人も多いかと思います。
私がこの3つの番組を視てしまうポイントが「番組コンセプト」なのです。

番組 コンセプト 食べたくなる度
①バナナマンのせっかくグルメ 地方のグルメ=定番の概念を消した

・地元民にその土地のおすすめのお店を紹介してもらう

120%
②人生最高レストラン 以外と普通なもの食べている親近感
・芸能人の行きつけのお店、忘れられないお店を、その人のストーリーを交えて紹介
75%
③食彩の王国 食材に特化した情熱大陸

・農家、漁師などひとつの食材に込められるストーリーに密着し、美味しく頂く方法を教えてくれる

30%

大体のグルメ系番組は都内、地方関わらずに
・有名店の紹介
・トレンドグルメ店の紹介
・面白いお店(デカ盛り、激辛とか)
を取り上げるのが多いです。※個人の見解による
とくに日〇テレビ。

上記の表のように3つの番組はコンセプトから違います。
①バナナマンのせっかくグルメは、旅行先でタクシーの運転手に地元民のオススメ店舗を聞いて食べてみるようなスタイル
これ東京でもたべられるんじゃね?という印象も持たせながら、その土地の特色(食材、文化)を感じることが出来るグルメが出てくる。
②人生最高レストランは、芸能人の苦労話なんかも聞きながら、意外と普通なもの食べているなって親近感を与えるグルメが出てくる。
③食彩の王国は、(正確にグルメ番組ではないのだけど)長寿番組でありひとつの食材に対する密着度が高すぎて、朝から情熱大陸を見ている感じ。

表の右には「食べたくなる度」と記載しておりますが
ここもグルメ系番組では重要なポイントだと思っております。
PRでいうところの「意識変容」ですね。

バナナマンのせっかくグルメはコンセプトだけではなく、この意識変容さが半端ない。
それはコンセプトに加えて、キャスティングのうまさ!
バナナマンの日村さんの食べっぷりが本当に美味しそう!
この人食べられないもの無いんじゃないかってくらい、美味しそうに食べている。
もうその土地に旅行行きたくなるくらい。

これが彦麻呂さんだったら多分そうならない。
食べた後のコメントがメインになってしまうから。
これがホンジャマカの石塚さんだったら多分そうならない。
「まいうー」しか言わないから。
日村さんは食べた後の間の取り方、顔で美味しさを表現するのがうますぎる。

食べるだけなら、大盛チャレンジとかやっている番組もあるけれど、あれはバラエティーというコンテンツにグルメを使用しているだけ。
視聴者が食べたくなるかと問われると、むしろ食べる気はなくなる。
そもそも食べきれる自信がないから。
あれは大盛チャレンジをしているタレントを応援するだけの企画であり、グルメの内容は結構どうでもいい扱いをされている。

グルメ番組に限らずではあるが、コンセプトに目を向けてみると意外な発見があったり、より好きになることもある。
なんか最近のTV番組面白くないなぁ、と感じている人はとりあえず「バナナマンのせっかくグルメ」を視てみよう!
ここまでべた褒めした「バナナマンのせっかくグルメ」はなんと大晦日に5時間のスペシャルを放送!!
ぜってぇみてくれよな!


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