VISION


疲れた時や考え事をしたい時、気軽に腰掛けられるベンチを公園に用意するように、
社会をちょっと心地よいものにしたい。

一見、万人に不要な情報でも、まずは、その中のひとりが立ち止まってくれれば、
それは意味のある情報なのではないだろうか。
数%でも、数ミリでもいいから、社会に資するサービスを提供したい。

そういう想いから、Public Good(公共財・公共善)という言葉を社名にしました。

日本において、PRという言葉は、
一方的な情報発信を意味する「広報」と訳されることが多いのですが、
以前から、“足りていない”訳だなと感じてきました。

「Public Relationns」の本来の語義について、
日本パブリックリレーションズ協会のHPでは、こんなふうに紹介されています。
『組織とその組織を取り巻く人間(個人・集団・社会)との
望ましい関係をつくり出すための考え方および行動のあり方』
『企業、行政、学校、NPOなどあらゆる組織体が、
それを取り巻く多様な人々との間に
継続的な“信頼関係”を築いていくための思考・行動』

社会とどう関わり、信頼関係を構築していくか。
企業をはじめとするあらゆる組織体にとって、
この点が問われる傾向は、年々強まっているように感じます。

しかし、日本のPRの実情として、
「Public Relationns」の「Public」の視点が
軽んじられてしまうケースは、まだまだ少なくないと思っています。

ただ広く報じるだけではない、
社会の課題解決につながるコミュニケーションサービスを、
真摯かつ丁寧に実践していきたいと考えています。