IGAとラップ


こんにちは!
パブリックグッドのラップ担当のIGAです。
ラップブログ、I♡PR!

以前の投稿でもあったのですが、昨年お仕事でラップに出会い、ラップに目覚めてしまったIGAです。

ラップ歴1年と少しですが、それでもラップに出会えて本当に良かったです!
自分でも意外だったのですが、実はラップとPRには共通点があって、ラップを知ったおかげでPRでも更なる進化を遂げられたと自負しております。

そんなIGAによる、ラップとPRの共通点をお伝えします。

<IGAが見出したラップとPRの共通点>

①対話である
これはラップというよりも、MCバトルの特徴ですね。AbemaTVの大人気番組「フリースタイルダンジョン」でもおなじみのラッパーとラッパーが闘うやつです。ラッパーの闘い、大好きです!

闘いと言っても、拳でたたき合って倒れたら終わりではなく、言葉と言葉でぶつかり合い、観客の納得感や論理の破綻のなさ等で勝敗が決まります。ディベートや裁判ドラマを見るのに似ています。

PRの仕事も対話が重要です。クライアントやメディアに企画を提案するプレゼンテーションが多いのですが、プレゼンで自分の意見を表明することよりも、その後クライアントさんやメディアからのフィードバックを受けて、返して…の繰り返しで、
その企画をより成果が出るもの、希望にかなうもの、実際に実現できるものに調整をしていきます。

その時に、どうしてもゆずれない一線があり、
例えば、クライアントに対してはメディアに出るための要素、メディアに対してはクライアントが訴求したい要素。
時にコンフリクトし合う要素ですが、そこだけは絶対に外さないように、対話に対話を重ねていきます。

②まずは表明する
こちらもMCバトルです。IGAはMCバトルの中で、相手を蹴落とす発言だけでなく、自分のスタイルを誇る発言をする試合が好きです。

実際に勝ち上がっていくラッパーも、相手と対話しながらも自分自身を表明する人です。
対話する際は、相手に合わせて変幻自在に応えていき、それでも一本筋の通った自分自身を表明し続ける姿勢に、「ヤー!」と我々観客も上がってしまうのです。

PRの仕事も同じで、評価や批判ばかりをする傍観者や批評家は求められていません。
たとえ、間違っていても恥ずかしくても自分から「自分はこれが良いと思います。いかがでしょうか?」と表明することで、対話が生まれます。

IGAも新卒からPRの仕事を始めて10年以上経ちますが、表明する時に勇気がいる瞬間があります。
それでも、0ではなく、叩き台があるから、「この要素を足してみよう」「いやBの方が良い」のような対話が生まれるわけです。自分自身が0から1を発信することで、初めてスタートを切れるのです。

表明し、対話し、実行して、フィードバックをして、また表明しという繰り返しがPRの仕事だと実感しているので。

それを続けて進化していけるように、ラップのような新しい要素を吸収しながら、前に進んでいきたいと思います!


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